日本でタミフルは最も使用者数の多いインフルエンザ治療薬です。日本でのタミフル世界使用は75%でダントツの1位となっています。当サイトではそんなタミフルの気になる効果や副作用などについて紹介します。

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インフルエンザ警報!タミフルでも熱が下がらないのは

調子が良くない女性とマスクをかける女性

毎年10月から3月はインフルエンザが流行します。それぞれの年、またはA型やB型によって流行時期は異なりますが、状況を確認するには「インフルエンザ流行マップ」が便利です。
流行マップでは都道府県ごとに警報や注意報を確認する事ができます。赤く警報と表示されている場合は、なるべく外出を控える、外出の際にはマスクをする、帰宅した時には手洗い・うがいを行う等して、個人で予防していく事が大切です。
しかしながらどれだけ予防していても、感染してしまう場合はあります。そしてもしインフルエンザに感染した場合は、早めにタミフルを服用する事が重要です。
タミフルはインフルエンザウイルスの増殖を抑えるための薬で、出来れば発症してから24時間以内、遅くとも48時間以内に服用する事が大切です。
タミフルを服用する事で解熱時間も早まり、また脳炎や肺炎など重症化するのを防ぐ事も出来ます。タミフルを飲むとほとんどのケースで効果が期待できるのですが、中には熱が下がらない事もあります。
インフルエンザはA型、B型、そしてC型があるのですが、基本的にインフルエンザC型には効果がないとされています。そしてA型とB型にはタミフルが処方されるのですが、インフルエンザB型には効きにくいと言われています。
さらに決められた回数分の服用を忘れていたり、合併症や脱水症状になっている場合にも効きません。そのため、インフルエンザになったら脱水症状にならないために水分をしっかり補給する事、処方された薬は忘れる事なく必要な分量を服用する事が大切です。
また子供がタミフルを服用する際は、幻覚症状や異常行動を起こす事が報告されています。症状が落ち着くまで1人にさせたりせず、しばらく様子を見てあげる事も大切です。

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